COURSE
講座のお申込みはこちらからお願いいたします。
個社向けの企業研修、代理でのお申込み、一括でのお申込みについては、こちらよりお問い合わせください。
プロジェクト遅延原因の大半を占める要件定義工程の品質向上策の講座です。
これから本格的に要件定義を担当する方や、部下に要件定義の進め方を教育する方にとって、有用な内容となっています。
テスト工程について、より効率的な計画を立て、より正確に管理するための実技を身につける講座です。
Excelをつかってテストの工数を詳細に計算し、それにもとづいてテスト計画を立て、日々の実績をビジュアル化して管理する方法を学びます。
★PDU取得対象講座(7PDU)★
ソフトウェア開発業務を管理・推進するにあたり、必要となるプロジェクトマネジメントの基礎知識をPMBOKのフレーム(知識エリア/プロセス群)に沿って解説します。 さらに、個人演習やグループ演習を通して、実際のプロジェクトマネジメントを実践いただきます。
★PDU取得対象講座(7PDU)★
テスト業務のプロセスを理解した上で、マスターテスト計画書の位置づけとその内容を詳細に学びます。 さらに、各種の演習により、実践力に磨きをかけることができます。
★PDU取得対象講座(12PDU)★
ソフトウェアテストのマネジメントをPMBOKのフレーム(知識エリア/プロセス群)に沿って解説します。
テスト全体を効率的かつ効果的に行うための「マスターテスト計画書」を作成し、これを基に的確な監視・コントロールと今後の改善に向けた立案ができるようになります。
★PDU取得対象講座(7PDU)★
ソフトウェアテストのマネジメントをPMBOKのフレーム(知識エリア/プロセス群)に沿って解説します。
テスト全体を効率的かつ効果的に行うための「マスターテスト計画書」を作成し、これを基に的確な監視・コントロールと今後の改善に向けた立案ができるようになります。
ITサービスの価値を向上し、組織を進化させる考え方を学びます。
ITサービスの価値や品質についての考え方はITサービスに限らず、組織の日常業務にも広く応用できます。
国連や国際機関、国連加盟国の公式資料をPDCAサイクルで辿りながら、SDGs本来の仕組み、目的と効果について学びます。
演習では、民間構成員による「SDGs円卓会議」に倣い、最新の統計データを用いて、分析・評価と改善策の立案します。
アジャイルの定義やスクラムフレームワークはシンプルですが実践するとなると途端に難しくなります。本講座では実践していくにあたり必要なアジャイル・スクラムの「Why」を理解し、腹落ちができます。
アイデアを創出する手法であるデザイン思考について、その目的や具体的なプロセスについてわかりやすく解説します。DXを進めるための基礎知識は習得したが、イノベーションのアイデアが思いつかない、デザイン思考は敷居が高い、一度学んだがよくわからなかった、そんな苦手意識を持つ方におすすめです。